最新ニュース&トピックス

高地ではなく低地に生息した北米のパキケファロサウリダエ
2014年 9月 24日(水)
 かねてから、たいていの北米のパキケファロサウリダエのドーム化石は、河川によって運ばれたので、すり減っています。

 このことから、山麓や山間の環境といった比較的高いところに棲んでいたのではないかと考えられています。

 今回、カナダ・アルバータ産の化石を元に、この仮説を統計的に検証した論文が報告されています。

 その結果、北米のパキケファロサウリダエのドームのタフォノミーについて、従来の伝統的な見方を否定し、高地ではなく・・・

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新しい王は、"鼻の王"/ユタ
2014年 9月 22日(月)
 T.rex(暴君王)と戦ったこともあったのでしょうか、ユタ州で発見された新しい"王"が記載されています。

 白亜紀後期(Campanian 、約7500万年前)の地層(Neslen Formation) で発見されたハドロサウリダエのサウロロフィナエ(saurolophinae、サウロロフス亜科)です。

 吻部の一部、2箇所にみられる突起が、他の種と異なる特徴とされていますが、この位置だと、外観には影響がないように思えます。
 ひとつは、鼻前腹側突起あるフック状の突起で、もうひとつは、前上顎骨の後腹側突起の背側の出っ張りです。

 学名は、Rhinorex condrupus (リノレックス・コンドルプス)と命名されています。属名は ・・・

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恐竜本・DVDの紹介

     
楽しめるんですが・・・「昆虫交尾図鑑」

insect.jpgのサムネール画像  

 「乱れ牡丹」に「押し車」・・・。 いいですね、こういう発想。恐竜本ではないのですが、楽しめそうです。

 ただ、この本のイラストが、他人の写真を無断で利用したものらしく、また、昆虫の生態など、その内容についても、アマゾンなどで話題となっています。 

 昆虫交尾図鑑(飛鳥新社)は、ユニークな虫たちの愛の営みを、面白く紹介した著。Excite Bit で紹介されています。 四十八手風に表した名前、昆虫の生態をわかりやすく理解できそうなんですが・・。

 ちなみに、冒頭の「乱れ牡丹」は、ミツバチの女王様のスピード婚です。たくさんのオスと交尾するため、1回の交尾時間、わずか2-3秒なんだそうです。


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白亜紀末のヘルクリーク層
 米国・モンタナ州あたりに分布するヘルクリーク層といえば、バーナム・ブラウンのT.rex化石発掘 など、早くから知られた白亜紀末の地層です。
 
 End of Cretaceous - Hell Creek Formation は、そんなヘル・クリーク層を紹介した米国地質学会の特集号(GSA Special Papers)で、全文が読めます。

 ここでは、20世紀初頭から始まった化石発掘の歴史や地質、層序、巨大隕石衝突の影響、植物、白亜紀末における多様な脊椎動物の絶滅やサバイバルなどについて解説されています。

 恐竜については ・・・

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恐竜グッズの紹介

     
オーストラリアの恐竜切手

 オーストラリアで新たに恐竜切手が発行されるそうです。 Auspost が紹介しています。


 発行されるのは、6種の古生物ですが、恐竜は以下の4種です。


  1. Timimus hermani (ビクトリアで発見) 
  2. Qantassaurus intrepidus (ビクトリアで発見) 
  3. Diamantinasaurus matildae (クイーンズランド州で発見) 
  4. Australovenator wintonensis(クイーンズランド州で発見)


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イベント情報

▶ SVP Annual Meeting(74th):2014年11月5日 - 8日 (ドイツ、ベルリン)

新着情報

北大総合博物館(PIZZA,3月29日)
skeletaldrawing(LINKS,12月29日)
Backyard Dinosaur(LINKS,12月18日)

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楽園リバーシ
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