| ジュラシック・パーク III 情報 |
| もどる |
| '93年のジュラシック・パーク、'97年のロストワールドに続いて、ジュラシック・パーク第3弾、ジュラシック・パークIIIが公開されます。今回、スピルバーグはA.I.の監督で忙しかったのか、製作総指揮にまわり、実際にメガホンをとったのは、ジョー・ジョンストン(Joe
Johnston )。主演は、第1作に続いて登場、古生物学者グラント博士を演じるサム・ニール。 オリンピックじゃあるまいし、4年毎にやってきますね。第4作目の噂もありますが、4年毎とすると公開は2005年でしょうか。 ■公開日 各国公開日一覧 7月18日(水)全米公開、日本では8月4日(土) 全国東宝洋画系で公開 興行上の問題か、はたまた字幕スーパー作成に時間がかかるのか、米国より遅れて公開です。 日本劇場などで親子ペア券を購入した人に、先着でスピノサウルスやプテラノドンなどの恐竜ミニフィギュア全18種類の中から3種類をプレゼントしています。詳しくは、各劇場に問い合わせてください。 ■あらすじ パラセーリングを楽しんでいたエリック少年らが事故に会い、コスタリカにあるイスラ・ソルナという島に不時着。その島は、恐竜たちが生存するあのサイトB近くの島で、サイトCと呼ばれる島だった。 彼の両親は、少年を探すため、ヴェロキラプトルの知能に関する新しい理論の研究に興味がある古生物学者グラント博士をうまくだまして、その島に行く。上空から見学するだけとの約束だったが、約束に反して飛行機は着陸し、島の捜索を始めた。 そのとき、不気味な唸り声が・・。 「あれは?」 「T−レックス?」 「いや違う、もっと大型だ」 恐竜の存在を知って、サイトCからの脱出を試みるが、ティラノサウルスよりも大きいスピノサウルスが機体に襲い掛かってきた。転がされて機体は大破し、逃げるすべを失ったグラントたちは、スピノサウルスから逃れるため、サイトCの奥へと逃げこんだ・・。 卵を盗んだことを知って執拗に追ってくるヴェロキラプトル、後半から登場し、意外と強暴な一面をみせるプテラノドン、スピノサウルスに倒されるティラノサウルス、ゆっくり草をはぐくむアンキロサウルス・・・肉食恐竜を中心に多くの恐竜が登場します。 ■登場する恐竜などは12種 詳しくは恐竜図鑑を参照 急降下して少年を襲う翼長12メートルもあるプテラノドンや、新登場、"水陸両用"というスピノサウルスの他、ティラノサウルス、ヴェロキラプトル、ブラキオサウルス、アンキロサウルス、トリケラトプス、パラサフロロフス、コンプソグナトス(コンピー)、ステゴサウルス、ケラトサウルス、コリトサウルスが登場します。 ユニバーサル・スタジオなどによるジュラシックパーク研究所(Jurassic Park Institute)が発行する「Dinosaurs Alive」のコンピーには羽毛が生えています。はたして、映画にはどんな姿で登場するのでしょう。 ■新登場、スピノサウルスってどんな恐竜? 参考:dinosauricon.com 分類:獣脚亜目、スピノサウルス下目、スピノサウルス科 堅尾類(テタヌラ類)に分類されています。 名前の由来:"spine lizard"(とげのとかげ) 時代:白亜紀後期(アルビアンからセノマニアン初期) 約1億年前なので、実際にティラノサウルスと出会うことは無かった。 発見地:アフリカ(エジプト、モロッコ、ニジェール) 体長:約12〜17メートルと最大級。ティラノサウルスよりはやや大きめ。 体重:4〜6トンと、体長の割に軽め。 食性:映画のロゴにも使われているように、ワニのような口で主に魚を食べたらしい。 特徴:背中に大きな背ビレ(1.8メートルもある棘突起)を持つこと。 当時のエジプト付近は赤道付近にあり高温で、体温調整に使っていたようです。 多くの獣脚類がいる中で、なぜスピノサウルスが選ばれたのか。察するに、海中からゴジラのように背ビレを見せて登場するシーンを撮りたかったためでしょうか。 ■関連サイト 公式サイト(アメリカ) 公式サイト(日本語) Dan's JP3 Page:出演者一覧 Jurassic Park Aftermath!: 予告編(動画)、予告編(静止画) ■関連情報 コナミからゲームボーイアドバンス用のゲーム、「ジュラシックパークIII 〜恐竜にあいにいこう〜(仮題)」が8月に発売されます。詳しくはファミ通.COMをどうぞ。 ゲームのシーンは、Jurassic Park III: DNA Factorにあります。 |