恐竜本などの紹介


 恐竜などに関する本は、特に海外で頻繁に出版され、とても紹介しきれません。ここでは、代表的な本などを紹介しています。 恐竜本やDVDの最新情報は、ニュースにある本・DVDテレビ・映画にもあります。

 ■発売予定の本:これから発売予定の本など
 ■恐竜本2002年:左のコーナーで紹介していない本です。

 
 失われた恐竜を求めて(ソニー・マガジンズ)

 昨年9月に発売された「The Lost Dinosaurs of Egypt」の日本語訳です。エジプトで、「波打ち際の巨人」と呼ばれる大型竜脚類・パラリティタンの発掘に携わったスミスらが、その様子を詳しく伝えています。

 以下のようなストーリーです。
 
 1911年、ドイツの若い古生物学者ストローマーは、エジプト西部の砂漠で新種の恐竜化石を掘り出す。しかし、第二次大戦中の1944年、英国のミュンヘン空爆により破壊されてしまう。まさに"Lost Dinosaurs(失われた恐竜)"になったのだ・・。
 
 2000年1月、米国の院生、スミス(Josh Smith)らのチームが、ストローマーの見い出した化石産地へ入る。彼らは、ストローマーが見つけた恐竜化石を再び発見する。それは、史上2番目に重いとされる大型竜脚類の新種で、パラリティタンと命名された。種小名は、ストローマーに敬意を表したものだった・・・。
 


 表紙は、ストローマーが記載したスピノサウルス・エジプティアクス。
DINO2(所 十三著、講談社コミックス)
 
 週刊モーニングで連載中の恐竜コミックの単行本の第2弾です。
  
  恐竜世界のひみつ (学研のまんが) 金子 隆一さんの監修
 
   bk1に内容説明があります。
ジュラシック・パークをつくろう! 
 (セガ、Windows 用ゲーム、2003/7/31 発売)
 
 化石発掘やDNA抽出など、バイオテクノロジーで蘇らせた恐竜を飼育し、テーマパークを経営していくゲーム。おなじみの恐竜の他、アラン・グラント博士なども登場します。
 
 セガに詳しい説明があります。体験版もダウンロードできます。
恐竜惑星 DVD-BOX(全7巻セット) (NHK、2003/6)

 1993年からNHK教育テレビの「天才てれびくん」で放送されていたアニメーション、恐竜惑星がDVD化されています。
 各巻(1巻7巻)もあります。

 全部で60話あり、主人公の萌ちゃんが恐竜時代を再現した"バーチャル大陸"でいろいろな恐竜たちとめぐり合います。恐竜設定は金子隆一さん、恐竜原画は本多成正さん、そして小畠郁生さん監修というスタッフでした。
 ストーリやキャラクターはようこそ恐竜惑星へをどうぞ。
Dinosaurs 2004 Calendar
Larry Felder 著、Browntrout、2003/5

 壁掛けタイプの恐竜カレンダー。登場するのはボストン自然博物館の恐竜のようです。
Dinosaurs 2004 Calendar
CAL04 著、Andrews McMeel Pub、2003/7

 こちらも壁掛けタイプ。



恐竜の楽園(1)

恐竜の楽園
榎田 政隆文・構成、濱田隆士監修)、理論社の児童書、2003/2。

 「そこに恐竜が出現した」、「地上にひろがる恐竜」、「恐竜の絶滅、そして…」という3巻シリーズで、恐竜の誕生から絶滅までを紹介しています。

 しかし・・・・、せっかく"恐竜の楽園"の名称を使うのなら、表紙のような古い恐竜イラスト(アロサウルス)や哺乳類型爬虫類なんて表現はやめてほしかったですね(^^;;。

Baby Dinosaurs:
2003/3
Baby Dinosaurs:Eggs, Nests, and Recent Discoveries
Enslow Publisshers, Inc.、児童書、2003/3

 児童書といってもページ数も多く、内容も充実しているようです。 詳しくは、Enslow Publisshers, Inc. で紹介されており、書名で検索できます。
 
 「Dinosaur Library」シリーズの1冊で、全部で8冊発行されています。 それらについては、洋書/児童書で紹介しています。

産地別日本の化石650選
築地書館

産地別日本の化石650選

 大八木 和久著、築地書館、2003/3
 
 日本全国で化石採集を続ける大八木さんが採集・クリーニングした化石から、672点を選びカラーで紹介しています。産地・産出状況などの情報もあり役に立ちます。詳しくは築地書館をどうぞ。

 なお、今回紹介されている化石は、2000年3月に出版された産地別日本の化石800選以降に採集されたものです。

DINO2
講談社コミックス

DINO2 (ディノディノ)

 所 十三  著/講談社コミックス

 講談社の週刊モーニングに掲載された恐竜コミックの単行本です。最新の考え方に基づいて、中生代の古生物たちの生態がリアルに描かれています。
 表紙はトリケラトプスの"ウマソー"です

 巻末には、「DINO2学入門 所十三の『DINO2』を10倍楽しく読む方法」などもあります。

A Field Guide to Dinosaurs

A Field Guide to Dinosaurs: The Essential Handbook for Travelers in the Mesozoic

 Barrons Educational Series ; ISBN: 0764155113 ; 2003/2
 Nature のシニアエディター、Henry Gee (著)、Luis V. Rey (イラスト)

 南北アメリカから南極まで、世界各地の恐竜をルイス・レイによる500以上のカラーイラストで紹介しています。

 参考:ルイス・レイのサイト


 Dinosaurs: The Textbook
McGraw-Hill

Dinosaurs: The Textbook
 
 大学生向けの"恐竜学の教科書"の第4版で、5月発売予定です。

 著者はニューメキシコ自然史博物館のスペンサー・ルーカスで、前回の第3版の発売が1997年7月ですから、約6年ぶりの改訂ですね。

 発売元の マクグローヒル(McGraw-Hill) に、改訂点や目次などがあります。  各章の終りにキーワードの掲載ページを加えたことや、参考となるウェブサイトを紹介している点などが改訂ポイントです。目次は第3版とほとんど同じです。

 鉤爪プレイバック
 エリック・ガルシア著
ソニー・マガジンズ

鉤爪プレイバック
 
 あの私立探偵ヴィンセント・ルビオが活躍するハードボイルドミステリーの第2弾です。プレイバック・・・と題するだけあって前作より前の、相棒のアーニーがまだ生きていた頃の物語で、原作は、「Casual rex」です。
 
 軽快な文章とふんだんに恐竜が登場するからおもしろく読めます。ヒトのふりをしているが、なんてったって、彼はバジル(ハーブ)中毒のヴェロキラプトルなのです。
 1973年生まれの彼のサイトは、Ericgarcia.comです。
 


 Gregory S. Paul 著
Johns Hopkins Univ Pr
ISBN: 0801867630
2002/4

 
Dinosaurs of the Air
 The Evolution and Loss of Flight in Dinosaurs and Birds

  グレゴリー・ポールが自分のイラストと共に鳥類の起源に迫ります。表紙はシノサウロプテリクスが甲氏と李を追いかけているシーン。

 目次の概要  詳しくは、Johns Hopkins Univ Pr をどうぞ。

 PART I : Getting Started/鳥類の起源など
 PART II: Skeletons, Bones and Other Remains of the Mesozoic
       骨格や羽毛など
 PART III: Flight: How and Why it Evolves, Why it is Lost, and
   How to Tell When/飛行能力はどのように進化しどのように消失したか
 PART IV: The Archaeopteryx problem/始祖鳥の問題
 PART V: Who Is Related to Whom, and Why?/鳥の祖先、系統解析
 PART VI: A Modest Scenario/最近のシナリオ
  
  


平嶋 義宏著
東京大学出版会
ISBN: 4130601814
2002/10
生物学名概論

 イギリスの昆虫学者がつけた属名(Marichisme)は、良識を欠くとしてロンドン王立昆虫学会が正式に非難した。ちなみに、学名の意味は、"マリーよ、キスしておくれ!"。
 学名の由来にまつわるおもしろいエピソードの紹介の他、身近な植物や動物の学名を通して命名規約という学名のルールを学べます。
 著者は、宮崎公立大学学長で、昆虫分類学専攻の平嶋 義宏さんです。東京大学出版会のサイトにも内容紹介があります。

  主な目次
   第1章 学名とは
   第2章 学名に親しもう
   第3章 リンネがつけた学名の研究
   第4章 命名規約――総論
   第5章 命名規約――各論
   学名索引/事項索引



読まなくなったら(^ ^) → 



以下から恐竜本などが検索できます。
日本のサイト(左) ・ アメリカのサイト(右)
サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト
Search:
Keywords:
In Association with Amazon.com


 ← bk1もご利用ください。 

映像やテキストの使用については、
Amazon及びアマゾンジャパンのライセンスを受けています。
全ての著作権は、Amazon及びアマゾンジャパンに属します。



このページは恐竜の楽園の一部です。