| 恐竜本の紹介 一 般 書 |
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恐竜の謎(図解雑学−絵と文章でわかりやすい!) 図解雑学シリーズでおなじみのナツメ社からの出版です。 平山 廉著、イラストは小田 隆。ISBN: 4816333061、1200円。 恐竜の進化から絶滅まで、復元イラストともにわかりやすく解説されています。 |
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恐竜時代の生き物たち 桑島化石壁のタイムトンネル 千葉県立中央博物館監修、晶文社出版、2002/7、本体価格 1600円、ISBN: 4794976070 オヴィラプトル類にトリティロドン類、初期の哺乳類、カメやトカゲ、魚類にイチョウ・・・この本では石川県白峰村にある桑島化石壁から発見された多様な動植物化石や、その発見エピソードなどについて、多くの写真やイラストで具体的に解説されています。用語集や、化石採集についての所 十三さんの漫画もあります。 2002年7月に千葉県立中央博物館で開催された特別展:恐竜時代の生き物たちにあわせて発売された本です。 |
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恐竜と遊ぼう―博物館で恐竜を100倍楽しむ方 北村 雄一著、誠文堂新光社、2002/7、本体価格 1200円、ISBN: 4416802242 写真やイラストで具体的に恐竜などの骨格の違いを説明し、輪ゴムを使って整理分類するなど、わかりやすく説明しています。 従来の日本の恐竜本がほとんどふれていなかった、分岐学をふまえた恐竜の分類について理解するのに役立ちます。 参考:北村さん自身の紹介文 |
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最新恐竜学レポート 金子隆一(著)、洋泉社、2002/5/1、ISBN:4896916301 恐竜に関する最新情報を、、山本聖士さんのイラストとともに紹介。以下の6章のタイトルを見てわかるように、恐竜にまつわるエピソードなどがおもしろく紹介されています。 第1章 ウルトラサウルス漂流記 〜史上最大の肉体を持つ恐竜はどれだ!? ・・・ウルトラサウルスからウルトラサウロスへ、そして消滅 第2章 ギガノトサウルスは真の肉食恐竜統一王座に立つか? ・・・大英自然史博物館には、セレノが発見した17〜18メートルにも及ぶスピノサウルス の全身骨格がクリーニング中だとか。 第3章 ゴジラサウルス対シネミガメラ 〜オタク世代の恐竜学者たち ・・・学名につけられる趣味的な名前。 第4章 ジュラ紀の恐竜はどこへ消えた 〜カミナリ竜絶滅神話の検討 第5章 変っていく恐竜化石の概念 〜 「ジュラシック・パーク」実現の可能性はあるか? 第6章 化石業界のダークサイド 〜恐竜業界トンデモカタログ ・・・中国のニセモノ化石を作る技術はかなりなものらしい。 |
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恐竜学がわかる。(アエラムック) 朝日新聞社, 2001/2、ISBN: 4022741163 朝日の「・・・がわかる」シリーズの一つで、古生物的な話から、日本各地での発見、造形、文化的な話まで、各執筆者が恐竜の最新情報について解説しています。キーワードの解説や50冊のブックガイドもあります。 ただ残念なのは、全体としての監修者の姿が見えず、寄せ集め的な感があること。また、「・・・がわかる」、ということからすれば、一般的な人が普段感じている基本的な疑問への解説があってもよかったのではないでしょうか。 |
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恐竜たちの地球 冨田 幸光 (著)、岩波新書,1999/9、ISBN:
400430637X 恐竜の起源や各分類群の恐竜の特徴や仲間、生態などについて解説してあります。手ごろな新書ながら、恐竜の骨格写真も豊富で、全てカラーです。 なお、分岐分類群(分岐図)の名称で、リンネの階層名(目や亜目など)を使うのは誤りです。また、分岐分類では、恐竜の定義は派生形質の組み合わせでは表しません。 |
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最新恐竜学 平山 廉 (著), 小田 隆 (画)、平凡社新書,
1999/7、ISBN: 4582850111 恐竜の復元や生態にオリジナルの説を披露しています。恐竜は、じん帯で腰を頂点としたつり橋構造で脊柱を支えていたとしています。じん帯は、筋肉と違い、それを維持するのにエネルギーが不要なのです。 また、竜脚類については、前足にあまり体重をかけず、首を高く上げるのは不可能であったと指摘しています。頭部は下向きに復元されています。恐竜復元について、あれこれ考えるのには参考になります。 |
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イラストで見る最新恐竜ハンドブック ソバック、フィリップ・カリー (著)、矢沢サイエンスオフィス, 1997/7、ISBN: 4896651138 代表的な恐竜については見開きでイラストつきで解説しています。 巻末には、当時のほぼすべての恐竜リストもあります。この中には、日本産の・・・リュウのように、正式な論文記載がない無効名も含まれています。最近、こういう表示がされなくなったので、和名で調べる時は、こちらのほうがかえって役立ちます。 |