ゲル生活

LAST UPDATE:'97.9.23

 今回、ゲルでの全食事を作ってくれたのは彼。

 しだいに野菜が生から缶詰になるなどしましたが、ほとんど同じメニューはなく味も良く、 日本から持っていった焼き肉のたれやカロリーメイトは持って帰りました。

 ある日の昼食。モンゴルでは昼食に時間をかけるので、量も多い。

 パンはしだいに固くなってきました。

 スイカは中国からの輸入だとか。

 夕食に出た「オビラプトルの卵」風肉まんじゅう。

中里村で出してはどうか、との声が多かった。 確かにあそこの「イグアノ丼」の意味は不明ですね。

 いろいろ食べたあとだし、結構大きくて1個残しました。

 横に転がっているのは冷たくないビール「HITE」。確かオランダ産。

 ごちそうになった馬乳酒。とにかくすっぱい。

 蛇の目傘のようなゲルの天井がきれい。

 水は蛇口からチョロチョロ程度。「コップ一杯ですべてを過ごす」と聞いていたのですが、 不自由はありませんでした。もちろんシャワーは無し。乾燥しているので汗はすぐ乾いてしまう。 来年やるなら、シャワーをつけるとかという話もあった。

 トイレはというと「地球全てがトイレ」です。 ただし、台地が広いので、崖まで歩いて行く必要があります。

 ベッドは人数分。男性は1つのゲルに6人だったので、入り口付近のsakamotoさんは砂だらけ、でした。 ボーイスカウト以来久しぶりに寝袋を使ったような気がします。 インターネットが出来るパソコンもテレビも無いので、夜は恐竜談義かスターウォッチングです。

 とにかく、荒野の中とは思えないほどで、3食昼寝つきで思ったより快適でした。 後半は忙しくて昼寝は1回だけでしたが。

 

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