恐竜の楽園 2001年5月
 
■ジュラシックパークIIIの予告編                            -5.31-

 ・・・5年間人間が立ち入ることがなかった離れ小島の「サイトB」に、少年が迷い込んでしまったことから、救出作戦が繰り広げられる・・・

 以下のサイトから現在アメリカの映画館で公開されているジュラシックパークIIIの予告編をダウンロードして見ることができます。回線速度にあわせてダウンロードするファイルサイズ(画面の大きさ)をお選びください。なお映像を見るには、あらかじめQuick Timeのインストールが必要です。

   予告編(Quick time、約70秒):24MB14MB6MB3MB 

 島に向かった小型飛行機は着陸する時に恐竜の尾にぶつかってしまい島に不時着。またまたヴェロキラプトルに追われるはめに。うわさのスピノサウルスは、水中から背びれを見せて現れます。従来ほとんど登場しなかったプテラノドンも襲ってきます。


■第14回東京国際ミネラルフェアー                         -5.30-

 第14回東京国際ミネラルフェアーは、6月1日(金)〜5日(火)に新宿第一生命ビル・センチュリーハイアット東京で開催されます。詳しくは、鉱物科学研究所のサイトをどうぞ。
 特別展「太古の海の証言者・三葉虫の神秘」では、個人の三葉虫コレクションでは世界でも最高レベルといわれる立松コレクションが多数展示されます。
 毎日先着100名に、母岩付三葉虫化石のプレゼントがあります。


■セレノの内モンゴル発掘ツアー、その後                      -5.30-
 
 ポールセレノらのチームが6月21まで行っている内モンゴル発掘ツアー(Dinosaur Expedition 2001 Inner Mongolia!)ですが、恐竜の足跡化石などが見つかっているようです。岩の裏側についた9000万年前の足跡の主は、ダチョウ恐竜のオルニトミムス類では?と推定しています。


■約2億5000万年前の大絶滅は2段階                        -5.29-

 約2億5000万年前(ペルム紀末)の大絶滅の1000万年前にも地球規模の絶滅があったことを、東京大の磯崎教授(生物絶滅史)らが発見しました。中日新聞が伝えています。
 6月4日に東京・代々木で開催される地球惑星科学関連学会合同大会で発表される予定です。地球年代学セッションで予稿集本文(pdfファイル)がみられます。
 演題は、「宮崎県上村の海山頂部相ペルム系石灰岩の生層序と岩相層序」です。

 磯崎教授らは宮崎県高千穂町上村から300Kg以上の石灰岩を採取し、その中のフズリナの化石を詳細に分析。
 この石灰岩は、約2億5000万年前の古生代と中生代の境界(ペルム紀−トリアス紀、PT境界)で大絶滅が起きる直前の約一千数百万年間に海面近くで堆積したもの。
 その結果、大きさが最大1センチもあった大きなフズリナ(Lepidolina)は、PT境界より1000万年もさかのぼる約2億6000万年前に絶滅し、その後は1ミリ以下のフズ リナ(Codonofusiella)ばかりになることが判明したとか。小さいフズリナも消えたPT境界の絶滅と併せ二段階で進行した、としています。


■“掘りたて恐竜”がやってくる/福岡恐竜展                    -5.29-

 7月20日から9月2日まで、福岡市博物館で、「掘りたて恐竜展」が開催されます。
 RKB毎日放送のサイトで、早稲田大学の吉村作治教授らが昨日行った記者会見の様子が1分ほどの動画で見られます。

  昨年9月、中国四川省の1億8000万年前の地層で発掘されたばかりの新種の恐竜化石が展示される予定で、まさに"堀りたて"です。 この恐竜は竜脚類で、まもなく学会発表で"イーピノサウルス"と名付けられるとか。


■「ジュラシック・パークIII」の迫力映像が解禁                    -5.29-

 スポニチニュースです。スピルバーグ監督は「A・I・」の監督のため、今回はプロデュースに回ったとのことです。


■ブラジルで最古の恐竜化石発見                           -5.27-
 
 ブラジル南部のリオグランデ・デ・スル州で、2億4000万年から2億3500万年前の恐竜化石が発見された、とBBCニュースが伝えています。ティラノサウルスの祖先が発見された場所の近くです。
 頭骨は約30センチ、体長は2メートル以上で、肉食獣のような鋭い歯を持っていたとか。恐竜とテコドント類(ワニの直接の祖先)の特徴を持つようで、詳しくは1年以内に論文にするとか。化石の映像はここです。
 

■ボリビアの恐竜足跡/道浪漫で放送                         -5.27-

 5月27日(日)に放送された毎日放送の道浪漫は、アーテイストの日比野克彦さんがボリビアを訪れた旅でした。
 スクレには荒野に傾いた大きな岩壁がつき出ており、そこには5000もの恐竜の足跡や糞化石があるとか。現地ガイドは、ファンタスティコ(すごい)!と自慢していました。
 道浪漫日比野さんのサイトに映像がありますが、放送では2頭のティタノサウルスが歩くところをティラノサウルスが横切った足跡だ、とまるで見ていたように解説していました。左側の足跡の中央あたりが少し乱れてますが、ティタノサウルスがティラノサウルスにひるんだ跡なんだとか。
 

■遼寧省で新種のエナンティオルニス類の鳥類発見                 -5.26-

 中国遼寧省の白亜紀後期の地層(Jiufotang層)から、原始的な鳥類であるエナンティオルニス類の新種の鳥類が発見されました。Chinese Science Bulletinで報告され、"長い翼"という意味で、Longipteryx chaoyangensis と命名されました。
 
      Early diversification of birds: Evidence from a new opposite bird.
      Zhang, F., Zhou, Z., Hou, L., and Gu, G.
      Chinese Science Bulletin 46(11): 945-950. 2001

 論文の表紙を飾った化石の映像を見ると全身が羽毛で覆われています。伸びたあご、比較的長い翼、短い後ろ足などが特徴的です。
 この鳥は、現代の鳥類に似た筋肉のついた胸部を持ち、強く活発な呼吸能力や強力な飛行能力があり、水中でえさを捕ることにも適応していたなど、他のすべてのエナンティオルニス類の仲間と異なる新しい生態を持っていたとされています。形態や生態の点で、従来考えられていたより多くの多様性があったようです。


■あの恐竜たちが世界を震撼させる! ジュラシックパークIII、8月11日公開  -8.26-

 ジュラシックパークIIIは8月11日(土)に全国東宝洋画系にて公開される予定です。日本版オフィシャルサイトにはまだトップページしかありません。


■中国・雲南省で新種の哺乳類化石発見                      -5.25-

 中国・雲南省の約1億9500万年前のジュラ紀初期の地層から、新種の哺乳類の頭骨の化石が発見されました。 
 サイエンスに掲載され、脳の容積比が大きいことから、大型の頭を意味するハドロコディウム(Hadrocodium Wui )と命名されました。
 化石は長さ約12ミリの完全な頭骨で、推定体重2グラム、体長3センチほどと、世界でも最小の哺乳類とされています。
 あごの骨がひと続きで、中耳と見られる3つの小さな骨が、あごの骨から離れるなど、現在の哺乳類に近い特徴を持っているそうです。歯の形は虫を食べるのに適し、モグラやトガリネズミなどと同じ食虫類とみられています。

 現在知られている最古の哺乳類は、約2億2000万年前の「モルガヌコドン」など初期亜哺乳類だが、中耳骨はあごから完全には分離していない。カーネギー自然史博物館のゼージー・ルオ研究員らは、「同型の頭骨の動物に比べて大きい頭脳が中耳骨を押し出し、あごから分離させたのではないか」と推測しています。

 BBCニュース(頭骨の写真あり)、CNN(復元図あり)、朝日新聞


■中国・澄江でカンブリア紀初期の尾索類化石発見                -5.24-
  
 中国の澄江地方でカンブリア紀初期の尾索類化石が発見されました。カンブリア紀の尾索動物の決定的な化石は少なく、今回発見された化石は、尾索動物の起源を知るのに有効とのこと。残存するホヤの種類、Styelaに似ているそうです。  Naturの論文で、要約を見るには無料登録が必要です。

  An Early Cambrian tunicate from China
  D.-G. SHU, L. CHEN, J. HAN & X.-L. ZHANG, Nature 411, 472 - 473

 尾索類(びさくるい)は、原始的な脊索(せきさく)動物で、脊索が尾部にしかないことから名づけられました。なお、原始的な脊索動物として現存しているナメクジウオは脊索が頭の先まで伸びている頭索動物です。

   脊索動物門:体の中軸に1本の脊索を持つ脊索動物
         以下の3つの亜門に分類されます。
     頭索動物亜門:ナメクジウオ
     尾索動物亜門:ホヤ類
     脊椎動物亜門:多くの脊椎動物 


■トリケラトプスの展示をリニューアル スミソニアン博物館             -5.24-

 スミソニアン国立自然史博物館のトリケラトプスの骨格がリニューアル展示されました。新しいニックネームもつけられるようです。CNNニュースです。
 新しい展示のため、骨格をレーザースキャンしたり、6分の1のモデルを作り、筋肉や腱の動きを輪ゴムでシミュレートしたりしたそうです。
 従来トカゲのように広げられていた前脚は、わずかに開いた、より直立の姿勢に変更されました。リニューアルには220万ドルかかったそうです。


■ユタ州で、ハドロサウルス類の皮膚化石を発見                   -5.23-

 ユタ州で、バレーボールほどの大きさのハドロサウルス類の皮膚の化石が発見されました。MSNBCニュースが伝えています。写真はありません。


■ピーボディー賞にテレビ朝日の『驚異の恐竜王国』                 -5.23-

 BBCとテレビ朝日制作の『驚異の恐竜王国』が、ジョージ・フォスター・ピーボディー賞を受賞したそうです。CNNニュースによると、この賞は良心的なテレビ番組に授与される賞だそうです。


■中国・澄江動物群化石産地を訪ねて                        -5.23-

 東海化石研究会のツアーで、中国の澄江動物群化石産地を訪れた様子が中日新聞にあります。「5億年前の海洋生物の化石 「標本」状態で発掘」をどうぞ。
 澄江市には約5億年前のカンブリア紀前期(下部カンブリア系)の地層があり、記事にもあるように年代的にはカナダのバージェス頁岩(中部カンブリア系)より少し古い地層です。 アノマロカリスやハルキゲニアなど、発見される動物群はバージェス頁岩と類似しています。


■ダイノモデルズ 5/28から発売                            -5.22-

 フルタ製菓から、全8種類の恐竜をフィギュア化したダイノモデルズが5/28から発売されます。
  中部・北陸・中四国・九州は、 5/28
  関東・新潟・長野・静岡 は、6/18
  東北・北海道・近畿は、7/9の予定です。

 また、フルタ製菓のサイトが更新され、チョコエッグオフィシャル掲示板のチョコっと倶楽部もできています。


■ディズニー映画・ダイナソーのビデオとDVD発売                   -5.20-

 今年の正月映画のヒット作、ダイナソーのビデオとDVDが6月22日に発売されます。
 VHSは\4,500(12月31日までの期間限定生産)、 DVDは\4,700でいずれも税抜き。本編は約82分です。レンタルでも借りられるようになるでしょう。
 特にDVDは、メイキング映像や2つのゲーム、恐竜大事典の他、予告編も収録されておりお買い得です。
 詳しくはKidsPartyをどうぞ。ディズニービデオの公式サイトには予告のみです。
 

■最古の羽毛発見 1億3000万年前の琥珀の中で                 -5.19-

 レバノン中央で発見された1億3000万年前の琥珀の中から、未知の種の鳥の羽毛が発見されました。Dairy Starが伝えています。


■ジュラシックパークIII 7月20日ロードショー                     -5.18-

  7月20日(祝日)より全国東宝洋画系にて公開されます。シネマカフェでは、「MY DIRECTORY」に登録すると、特別観賞券が抽選で当たるキャンペーンを実施しています。


■恐竜ゲーム情報                                     -5.18-

 IMPRESSのサイトで、恐竜ハンティングゲーム/Primal Preyのデモ版がダウンロードできます。デモ版では全ての恐竜をハンティングすることができますが、ステージは森林のみです。
 また、CNET JAPANによると、今秋発売されるマイクロソフトの次世代ゲーム機、Xbox用にディノクライシス3(カプコン)も発売されるようです。


■“中国のジュラシックパーク”  雲南省・禄豊化石の宝庫を訪ねて       -5.16-

 東海化石研究会のツアーで中国・雲南省を訪れた様子が中日新聞にあります。
 雲南省の禄豊にはジュラ紀前期と後期の地層があり、多くの化石を産出します。董教授はここに恐竜博物館を造る構想を持っているとありますが、約2億2500万円かかる費用が問題とか。


■大型獣脚類に関するシンポのメモ                           -5.15-

 Dino MLに先ほど行われた大型獣脚類に関するシンポのメモがあります。
 John HutchiNson は、ティラノサウルスが従来時速20マイル(約32Km)で走ることが出きると言われていた説に反論し、全く走ることができず、最高スピードは時速9マイル(約14Km)だったと言ってます。
 ホルツ博士は、ティラノサウルス科の分類と系統発生について話したそうです。彼は、アウブリソドン亜科について論じ、ティラノサウルス亜科の未熟な標本であるという見解を示しています。化石が断片的で十分な分析ができないとも言っています。


■三畳紀の魚類や爬虫類に関するサイト                        -5.15-

 Vertebrate Palaeontologyは、ミラノ大学による古脊椎動物に関するサイト。主に、三畳紀の魚類や爬虫類を扱っています。

 
■大型獣脚類に関するシンポジウム開催/フィールド博物館            -5.12-

 Sue公開1周年を記念して、週末にフィールド博物館で「大型獣脚類の古生物学と系統発生に関するシンポ」が開催されます。シカゴトリブューンに関連ニュースがあります。
 ティラノサウルスなどの大型獣脚類はそれほど速く走れなかったのでは?との発表が予定されています。
 また、フィリップ・カリー博士は、ティラノサウルスは子供の頃は保温のため羽毛が生えていたが、成体になると無くなったと述べています。アルバータ産のティラノサウルスの小さな皮膚化石片には、羽毛の跡は残っていないとか。


■2億年前の大量絶滅は突然おこり、恐竜は生き延びた             -5.11-

 およひ2億年前、三畳紀とジュラ紀の間の大量絶滅は古くから知られていますが、その絶滅は、突然だったことがわかりました。Scienceの最新号(5/11)に報告されています。
  ワシントン大プレスリリース、Cnnニュース(英語)、(日本語)などが伝えています。

 カナダ沖のブリティッシュコロンビア海岸とクイーンシャーロット諸島の2つ離島で集められたサンプルから、光合成による無機炭素から有機炭素への変換が急激に減少していることがわかったとしています。
 これは、多くの海の生物の食物となる海洋性プランクトン(放散虫)の減少と一致しているとか。突然、といっても1万年ほどはかかったようですが、地球の歴史から見れば、まばたきする程の間です。
 これらは恐らく小惑星によって起こったものらしく、哺乳類型は虫類など、生物種の50〜80%が絶滅したとされています。およそ2億4000万年前に登場した恐竜は生き延びたことになります。


■ワイト島で、白亜紀前期のティラノサウルス類の化石発見          -5.10-

 イギリス南部にあるワイト島の白亜紀前期(1億2500万年〜1億2000万年前)の地層で、ティラノサウルス類の恐竜化石が発見されました。Cretaceous Researchに論文が記載されています。

 A preliminary account of a new tyrannosauroid theropod from the Wessex
 Formation (Early Cretaceous) of southern England
 
 Ancestor of T-Rex Found in Britain(ヤフーニュース)
 復元図:前肢は長く、指は3本。後肢も長めです。
 
 1997年に最初の骨が見つかり、現在までに40%が見つかっているそうです。前肢は細長く伸び、後ろ足はきゃしゃで、骨がまだ癒合していないので亜成体とされています。Eotyrannus lengiと命名され、体長はおよそ4メートルと推定されています。
 前上顎歯の水平断面はD型をしており、鼻骨は癒合しているなど、ティラノサウルス上科の特徴を示すが、アウブリソドン亜科やティラノサウルス亜科を包含するグループから除外されるとしています。
 結局、基盤的ティラノサウルス上科の恐竜で、ポルトガルで見つかった歯と腸骨を除けば、ヨーロッパでは初めてとしています。


■アラモサウルスの化石、博物館に運ばれる                     -4.9-

 巨大な竜脚類アラモサウルスの化石が、テキサスのBIG BEND 国立公園で発掘され、ダラス自然史博物館に運ばれました。ニューヨークタイムズが伝えています。
 1996年、かつて海岸近くの氾濫原だった場所で最初に幼体化石が発見されました。ただ、正確な場所は秘密にされています。
 アラモサウルスについて断片的な化石は多く見つかっているが、完全な化石は発見されていないとのこと。ただ、今回の発見がどの程度かは不明です。
 アラモサウルスは白亜紀後期まで生き延びたテイタノサウルス科の竜脚類で、ニュースでは、7400万〜6600万年前の化石としています。
 なおダラス自然史博物館では、テキサス恐竜展を今年の夏まで開催しており、アクロカントサウルスなどが展示されています。


■ニューメキシコ州のティラノサウルス                         -4.8-

 1998年、ニューメキシコ州で発見され、ニューメキシコ自然史博物館とBLM(Bureau of Land Management、土地管理局)が発掘調査したティラノサウルスの発掘の様子が、BLM Paleontologyにあります。
 ジャケットで保護された化石は、陸軍のヘリで空輸されましたが、自然保護のためヘリの着陸は許可されなかったそうです。
 また、BLMのサイトでは、マンモスの骨発見のニュースもあります。


■世界は彼に追いついた/鳥の恐竜進化説を最初に唱えたジョン・オストロム   -4.7-

 鳥が小型獣脚類の一部から進化したという説を1973年に発表し、30年近くも主張し続けたアメリカの古生物学者ジョン・オストロム。At Last, His Theory Flies では、そのジョン・オストロムにスポットを当てています。
 先日、中国遼寧省で発見された全身が羽毛で覆われた恐竜の化石は、彼の説を裏付ける力強い証拠となり、「世界は彼に追いついた」としています。
 今年73歳で、すでに現役を引退したオストロム。自分が発見・記載したデイノニクスと思われるブロンズの前で、白髪の彼はやさしく微笑んでいます。ドクターが車の運転は無理と止めたため、残念ながらアメリカ自然史博物館に展示されている遼寧省産の新しい標本を見に行くことはできないとか。


■ジュラシックパークIIIのテレビCM                           -5.6-

 7月18日全米公開予定のジュラシックパークIIIのテレビCMが流れたようです。小型飛行機が墜落したところから始まり、ヴェロキラプトルやプテラノドンが登場しています。
 Steven Spielberg & DreamWorks SKG Fansiteでいくつかみることができます。Dan's JP3 PageのMay 4, 2001にはシーンの映像があります。


■9000万年前のダニは恐竜の血を吸った?                    -5.3-

 数年前、ニュージャージーの9000〜9400万年前の琥珀の中から、最古のダニ化石が発見されました。ヒメダニの一種で、Carios jerseyi と命名されました。しかし、映画のように恐竜のDNAを抽出できる可能性は低く、むしろその特徴に興味がもたれています。
 全身に非常に小さな剛毛状の毛を持っており、感覚レセプターの役割を果たしていたようです。同じ路頭で見つかった琥珀の中から海鳥の羽毛も見つかっており、鳥に寄生していたと考えられています。
 BBCニュースです。


■ナショナルジオグラフィック誌に翼竜記事                       -5.1-

 ナショナルジオグラフィック5月号に「太古の空を支配した翼竜」の記事があります。
1億5000万年も大空に君臨した翼竜の謎にせまっています。内容について詳しくは、National Geographicのサイト(英文)をどうぞ。


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