| 恐竜の楽園 2001年6月 |
| ■日本初、自分の顔が切手シートに -6.30- 8月1日(水)〜8月7日(火)東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催される「日本国際切手展2001」の会場で、「写真付き切手」が発売されます。 当日、デジタルカメラで撮影された写真がその場で切手シートに印刷されるもので、新発売の浮世絵切手とミシン線でつながっています。切手と一緒に貼って使用でき、写真のみで切手として使えるわけではありません。 試験的な発売とのことですが、恐竜ファンとしては、自分の顔よりは恐竜フィギュアを写して、「オリジナル恐竜切手」としたいところですね。 ■ジュラシック・パークIII最新情報、WOWOW(無料)で放送 -6.30- 7月7日(土)・8日(日)の2日間、夏中継!ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと題して、WOWOWが無料です。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションと関連映画がいろいろと紹介される予定です。 また、7日(土)午後0:45〜1:15の放送は、最新シネマジャック、ジュラシック・パークIIIです。最新のレア情報があるとか。 ■恐竜の足跡路頭の見学会開催 -6.29- 富山県文化財課の恐竜の足音がやってくるが更新されています。 7月25日・26日に行われる「 こども・夢・恐竜探検隊」や 、8月7日・8日の「恐竜化石試掘調査現場一般公開実施」の案内があります。 ■”掘りたて恐竜”博多上陸 -6.29- 堀りたて恐竜展に展示される恐竜の化石が、 国重慶市の重慶自然博物館から博多港に到着しました。 RKB毎日放送が伝えています。1分ほどの動画ニュースもあります。 ■恐竜絶滅は、太陽系の軌道が突然乱れたため? -6.28- カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)宇宙生物学者のチームは、恐竜の絶滅の原因となった惑星の衝突が、太陽系の軌道の変化による、との説をイギリスのエジンバラで開催された地球システム・プロセス会議(発表の要旨)で発表しました。 BBCニュースなどが、カオスが恐竜絶滅の引き金、と伝えています。 従来、海洋堆積物の研究から、40万年サイクルの地球の気候変動が、地球の軌道の自然な変動に緊密に関連することがわかっていました。 このサイクルによる過去1億年の地球の気候に与える影響を調べるため、彼らは、9つの主な惑星の動きをコンピューター解析しました。 その結果、6500万年前まで一定だった地球や水星、火星の軌道が、6500万年前に突然乱れたとしています。この混乱が、惑星帯を乱し、小惑星か彗星が地球に激しくぶつかり、恐竜の絶滅を引き起こしたとのことです。 最も怪しいのは、水星の内惑星の1つ、Hungarias小惑星で、この小惑星が水星の軌道を乱した可能性があると指摘しています。 ■掘りたて恐竜展のサイト更新 -6.28- 7月20日から福岡で開催される堀りたて恐竜展のサイトが新しくなっています。 昨年9月、中国四川省石碑の1億9000万年前の地層で発掘されたばかりの新種の竜脚類、イーピノサウルス ツォイ(Yibinosaurus Zhoui)の他、ヤンチュアノサウルス、胃石の残るプシッタコサウルス、トウジャンゴサウルス、オメイサウルス、スゼチュアノサウルス、卵化石や足跡化石など、76点が展示される予定です。 なお、同展は、来年8月25日まで1年以上かけて、岡山、長崎、札幌、仙台、京都、高知、新潟、東京と巡回するようです。 ■福井県立恐竜博物館のイベント案内 -6.28- 福井県立恐竜博物館のイベント案内が更新されています。恐竜折り紙教室や恐竜造形教室に発掘体験と、7月、8月はいろいろと計画されています。なお、京福電鉄でお出かけの方は、ご注意を(^^;;。 ところで、京福電鉄といえば、京福電気鉄道福井鉄道部車両写真館に、恐竜電車の写真があります。けっこう種類があるんですね。 ■「恐竜の世界」 ニュートンプレスから発売 -6.27- ニュートンプレス社から、「恐竜の世界」が発売されています。恐竜から哺乳類の誕生までイラストを多用して説明されています。 しかし、そのイラストがひどい。ティラノサウルスは尾を引きずっているし、アンキロサウルスにいたっては、のた〜と地面に這いつくばっています。 映画や恐竜フィギュアなどで最新の恐竜像を知っている子供達、一昔前の恐竜イラストにびっくり!でしょうね。 ■グレゴリー・ポールの恐竜骨格図が見られるサイト -6.27- ノース・キャロライナ州立大の「MEA 120 - Dinosaur World」にあるSkeletal Drawings of Dinosaurs by Gregory S Paul に、学研の「恐竜骨格図集」でおなじみ、グレゴリー・ポール氏の骨格図集があります。 初めての方は、Guest Accessを選んでログインしてください。30種の骨格図とそのPDFファイルがあります。 ■石器近くから化石 ナウマンゾウの歯、信濃町で発掘 -6.27- 旧石器時代の「仲町遺跡」で、一つの地層から、ナウマンゾウの臼歯と黒曜石などの石器が発見されました。臼歯は長さ約15センチ、幅約5センチで、上あごのものとみられています。「湖の周辺で当時の人が暮らし、ナウマンゾウと同時代にいた―との予想を裏付ける資料」とか。 信濃町にある旧石器時代の野尻湖遺跡群は全国有数の規模があり、仲町遺跡はその中核とされています。信濃毎日新聞が伝えています。 ■恐竜イラストが楽しめるサイト/OPUS:DINOSAUR -6.26- Daniel BensenによるOPUS:DINOSAURは、恐竜イラストが楽しめるサイト。Picture Indexには、ABC順に多くのイラストがあります。 遼寧省で発見された白亜紀初期の新種の鳥類、Yanornis martini (馬氏燕鳥)のイラストもあります。骨格は恐竜と見分けがつきにくいのですが、イラストを見るとまさに"鳥"ですね。 その他、時代や大陸別に分類されたSpecies Listや、スケッチから彩色までの制作過程が紹介されたThe Descent of a Painting 、Guest Artistsなどのコーナーもあります。 ■ビデオ「恐竜大百科」発売 -6.25- 今日25日、マクザム社から、ビデオ・「恐竜大百科」が発売されます。内容は、「草食恐竜」、「肉食恐竜」、「空と海の恐竜」、「恐竜絶滅の謎」の全4巻で、恐竜たちの姿を模型やCGで再現しています。 1994年にイタリアで制作された作品の日本語吹替版で、各巻およそ60分・2,800円(税抜)です。DANBOさんの紹介です。 ■遼寧省で新種の大型鳥脚類の化石発見 -6.24- 中国遼寧省の義県層から大型鳥脚類の化石が発見され、頭骨の形や歯の特徴から新属新種とされ、Jinzhousaurus yangi (楊氏錦州龍)と命名されました。熱河生物群から初めて発見された大型恐竜化石とか。 一部原始的な特徴も持っていますが、上顎骨とクチバシが中程度に伸張していたり、歯の形や並び方の特性など、大部分は白亜紀初期の進化したタイプの鳥脚類の特徴を示すとされています。例えば、前眼窩窓が成長していないなど、カモノハシ竜(ハドロサウルス類)に非常に近いグループとされています。 科学通報2001年3月46巻第5号 p.419-423(遼寧義県組禽龍類新属種:楊氏錦州龍)に記載されています。中国語ですので、文字化けする場合は、ブラウザの"表示/エンコード"で中国語を選択してください。相当する英文サイトChinese Science Bulletinがあるのですが、同じ内容は見当たりません。また、pdfファイルや検索サイトはリンク切れで使えません。 DINO MLにポストされていました。雑誌、Kexue Tongbao(Chinese Science Bulletin) のタイトルでは、イグアノドン類となっています。 A new genus and species of iguanodont from the Yixian Formation in Liaoxi: Yang's Jinzhou dragon [Jinzhousaurus yangi]. Wang Xiaolin and Xu Xing, 2001 ■遼寧省で2種類の新種の鳥類化石発見 -6.24- 遼寧省の白亜紀初期の地層で新種の鳥類(2種)が発見され、上と同じ号の科学新報に記載されています。表紙にある化石の写真をクリックすると、写真と解説が見られます。 Yanornis martini (馬氏燕鳥)とYixianornis grabaui (和葛氏義県鳥)で、朝陽市産の鳥類に比較して大きく、頭骨も驚くほど長く、前肢も長めとしています。 始祖鳥や孔子鳥と違い、現生の鳥類並の飛行能力があるなど進化している一方、歯があったり、翼にツメがはえているなど、原始的な特徴も保持しているとあります。 ■ebayで化石や鉱物のオークション -6.24- 米国のオークションサイト、ebayで"Natural History"をテーマにしたオークションが開催されます。中国産の三畳紀の原始的な爬虫類、Keichousaurus は$1,000から、ドイツホルツマーデン産、ジュラ紀のウミユリは$25,000から、それぞれオークションスタートです。 ■瑞浪市化石博物館で第5回特別展 -6.23- 岐阜県にある瑞浪市化石博物館で、9月2日(日)まで、第5回特別展・瑞浪化石百科辞典が開催されています。瑞浪層群から産する化石が一堂に展示され、最近の研究成果も紹介されています。 詳しくは、瑞浪市化石博物館友の会をどうぞ。友の会では、学習会や野外巡検などが行われており、能登(石川県)の前波のアオザメの歯の化石など、会員が採集した化石も紹介されています。 ■「痛快! 恐竜学」 26日発売 -6.23- 集英社ンターナショナルから、痛快! 恐竜学が発売されます。著者は平山廉さんで、復元画は小田 隆さん、B5判/158ページ・本体価格は1700円です。 「いちども人類と遭遇することなく絶滅していった恐竜たち・・」という説明が気になりますが、発行元が勝手につけたのでしょうか。 ■ダイナソーのビデオレンタル開始 -6.22- ディズニーのダイナソーのビデオレンタルが開始されていますが、TSUTAYAでは、レンタルすると、その場で当るスクラッチプレゼントをやっています。また、関連して、 "特殊技術万歳"な映画というコーナーもあります。 また、サイトにアクセスして、半額クーポンを印刷して店頭で見せると、レンタル料が半額になるキャンペーンもやっています。24日(日)まで、会員登録(無料)が必要です。店頭のポスターで気づいて、家に戻って印刷して利用しました(^^)。 ■ディノワールドに通販コーナーオープン -6.22- バトル型恐竜カードゲームディノワールドのサイトに、ディノカード通信販売コーナーがオープンしました。2種類のカードセットが購入できます。リアルCGマップ(10ステージ)で、よりスリリングな闘い・・とか。 ■朝日放送(関西地区)で「驚異の恐竜王国」放送 -6.21- 6月23日(土)18時30分から、関西地区の朝日放送で「驚異の恐竜王国」が放送されます。先週に続いて2回目です。パブ(掲示板)の荒木さんからの情報です。 ■遼寧省で新種の翼竜化石発見 -6.21- 中国遼寧省西部にある白亜紀後期の義県累層で、新種の翼竜化石が発見されました。Chinese Science Bulletin が伝えています。化石の映像も見られます。 Discovery of a pterodactylid pterosaur from the Yixian Formation of western Liaoning, China / WANG Xiaolin, Junchang 発見された地層は、同位体分析によると1億2460万年前とされ、翼竜の化石は、ほとんど完全な頭骨を持つ保存の良いプテロダクティルス科の新属新種で、Haopterus gracilis と命名されました。 稜の無い長い頭骨、細くとがった歯、長い中手骨、よく発達した竜骨突起を備えた胸骨、強力な胸弓、発達した翼指、短くなった中足骨・・・などの特徴は、魚食性で、より強力な飛行能力や四足歩行による移動を示唆しているそうです。 熱河生物群から、ほとんど完全な頭骨をもつ翼竜としては初めての発見で、今回の発見は、プテロダクティルス科の翼竜のヨーロッパやアフリカからアジアへの分布を拡大するものとされています。 ■ジュラシック・パークIIIのフイギュア発売/トミー -6.21- おもちゃのトミーから、ジュラシック・パークIIIのフイギュアが発売されています。トミーのサイトにはまだ情報が無く、トイザらスに情報があります。 例えば、衝撃を与えると叫ぶスピノサウルスや、ポーズが自由になるポーザブルダイナソー、手のひらにのせると鳴くダイノエッグなどです。 海外サイトですが、JP3 Action Figure にもフイギュア情報があります。 ■ジュラシック・パークIIIの試写会情報 -6.20- 雑誌、パウゼの創刊5周年を記念して、ジュラシック・パークIIIの試写会がプレゼントされます。ただし、雑誌についている応募券が必要で、7月19日(木)必着です。 なお、ジュラシック・パークIIIに関する情報をまとめました。ここをどうぞ。 ■チョコラザウルス情報/第二弾の発売は8月25日 -6.20- チョコラザウルスの第一弾が6月25日より首都圏でも発売されます。 そして、第二弾の発売は8月25日、首都圏から発売とか。それに先駆けて、8月5日、東京ビッグサイトで開催されるワンダーフェスティバルの味覚糖ブースでは 第二弾を先着3000名に無料配布の予定らしい。ラインナップは、アロサウルスや始祖鳥など。 詳しくは、kaiyodo.netをどうぞ。 ■日本で最初の恐竜化石、モシリュウ -6.20- 盛岡市にある岩手県立博物館のサイトですが、「これなあに?」の地質分野で、化石や岩石、地質などがわかりやすく説明されています。 今から23年前の1978年の夏、岩泉町の茂師(もし)の白亜紀前期の地層で発見された日本で最初の恐竜化石、「モシリュウ」の説明もあります。上腕骨だけですが、マメンチサウルスではないか、とされています。 その他、マエサワクジラやデスモスチルス類の復元骨格模型の説明もあります。 ■When Dinos Roamed America/Discovery Channel -6.19- When Dinos Roamed America(恐竜がアメリカを歩き回った時代)は、米国ディスカバリーチャンネルで7月15日放送される同番組の関連サイト。テレビ放送と同時に、ネットでも楽しめるようです。Latest Discoveries(最新の発見)に、Nothronychusなどについてのニュースがあります。 ■造形美術/美尚堂工房 -6.19- 美尚堂工房は山形にある工房です。恐竜製作の他、レンタルやリースもやっています。製作中の造形物では、チンタオサウルスやヴェロキラプトルなどの制作の様子が見られます。 ■週間ダイナソー/デアゴスティーニ・ジャパンから発売 デアゴスティーニ・ジャパンのサイトが更新されています。クイズやプレゼントもあります。 ■ニューメキシコ州で2種の獣脚類化石発見 -6.19- ニューメキシコ州の白亜紀(9000万年前)の地層から、2種の獣脚類の化石が発見されました。 テリジノサウルス類のNothronychus とコエルロサウルス類(名前はまだ無い)で、2つとも鳥類のような特徴を持ち、化石証拠はありませんが、羽毛が生えていた可能性があるとしています。復元イラスト(Nothronychus とコエルロサウルス類)も羽毛が生えています。 ヤフー、BBC、ディスカバリーオンラインなどが伝えています。 Nothronychus は、``no-thron-EYE-kus(ノスロンアイクス)''と発音し、"`ナマケモノのような爪'' と言う意味。北アメリカでは初めてのテリジノサウルス類で、他の全てのテリジノサウルス類は、中国とモンゴルで発見されています。体重は1t、体長4.5〜6m、体高は3〜3.6mと推定され、10センチの長い爪がはえてています。 コエルロサウルス類のほうは、体長2.1mよりやや大きく、体高は90cm。脳が比較的大きく、"白亜紀のコヨーテ"と言われています。 白亜紀中期、地球は極端な地球温暖化の真っ只中にあり、極の氷が溶け、海水面は現在よりも300メートルも高かったそうです。その頃の恐竜化石は、特に北アメリカではほとんど見つかっておらず、当時の状況を解明する貴重な発見になりそうです。 ■総合自然博物館(仮称)の誘致を・・第4次大山町総合計画 -6.18- 富山県大山町のサイトで、第4次大山町総合計画が発表されています。芸術・文化の振興の一つに、恐竜化石等の活用があげられています。 大山町といえば、昨年、アンキロサウルス類の足跡化石が発見された国内最大級の足跡化石群の路頭がありますが、恐竜以外にもワニ、魚類など多様な化石の産出が予想される・・・ということから周辺での発掘調査も行うそうです。 また、普及活動に加え、総合自然博物館(仮称)の誘致に努める、とあります。 ■大野コレクションの紹介 -6.18- 大野コレクションは、ボリビア日本大使館に勤務されていた大野透太郎氏が27年間にわたって集めたという鉱物や化石などのコレクション。 イクチオサウルスや恐竜の卵、メソサウルスにアンモナイトなど、見るだけでなく、購入することも出来ます。毎月、化石などのプレゼントもやっています。 ■壁紙もダウンロードできるジュラシックパークIIIのサイト -6.18- Jurassic Park Aftermath! はジュラシックパークIIIの情報やニュースなどがあるサイト。左のメニューから、いろいろ選べます。例えば、Galleryには映画のシーンやおもちゃの映像があります。Desktop Wallpaper から、ロゴや映画の1シーンを壁紙としてダウンロードできます。 アメリカには、映像などを紹介するサイトはいくつかありますが、いずれも著作権の承諾を得ていないようです。映画の宣伝になるため、黙認されているのでしょうか。 また、ジュラパーク研究所による恐竜フィールドガイドなどが、アマゾンで販売されています。 ■バトル型恐竜カードゲーム・ディノワールド -6.17- パブ(掲示板)で紹介されていましたが、ディノワールドはバトル型恐竜カードゲーム。昨年開催された「恐竜エキスポ ふくい 2000」の公式記念品として発売されましたが、カードの種類を増やし、リニューアル発売されました。 バトルによって敵陣を占領すると勝ち、というルールですが、翼竜は空を飛べるので山や海などを一気に飛び越えることができたり、魚竜は陸上よりも海の中で力を発揮する・・・など工夫してあります。 購入法については、近日中にホームページでお知らせします、とか。 1000種類以上のカードを集めるだけでも「恐竜図鑑」ができあがってしまいますね。 ■恐竜クラフトの通信販売 -6.17- (株)シ−タスクのサイトで、恐竜クラフトを通信販売しています。組み立て式で、ヴェロキラプトルには超特大サイズもあります。 なお、発売元のB.C.BONES社のサイトでは、ニジェール産の竜脚類・ジョバリアや、スピノサウルス科のスコミムスのクラフトも販売しています。ティラノよりは、アロサウルスのポーズの方がスマートです。 "Suitable for ages 6 to 106(対象年齢 6歳から106歳)"とあるのが愉快ですね。 ■Walking with Dinosaurs のテーマパーク -6.16- BBC放送がWalking with Dinosaurs のテーマパークを企画しているそうです。世界中にライセンスするとのことで、第1弾は来年秋とか。The Timesが伝えています。 ■またまたスクープ映像 今度は生きた恐竜!? -6.16- 今夜8時からTBS系で放送されるUSOジャパンでの放送のタイトルです。たぶんウソ、期待しないでください。ネッシーと恐竜の違いがわからない人が作ってる番組でしょう(~^)。 ■白山砂防科学館などが本日オープン/白峰村 -6.16- 自然を生かして村づくりを進めている石川県の白峰村で、本日16日、「白山砂防科学館」と「白山まるごと体験村」がオープンします。 白峰といえば、白亜紀の貴重な化石を多産する「桑島の化石壁」が有名ですね。白山恐竜パーク白峰のサイトもリニューアルされています。昨年12月にオープンした、白山を一望する天然温泉、天望の湯も人気とか。 また、今年の夏に行われる「白山しらみね自然体験村」の参加者(小学3年生から中学3年生まで)を募集しています。応募は30日までで、化石発掘体験も予定されています。 ■カナダから到着/ロイヤル・ティレルの恐竜化石 -6.16- 7月7日から福井県立恐竜博物館で開催される特別展、「ロイヤル・ティレル古生物学博物館の恐竜たち」に展示される恐竜化石が運び込まれ、準備が進んでいます。先週、カナダから福井に着いた様子を中日新聞が伝えています。 特別展では、「ブラック・ビューティー」の全身骨格など32点が展示されるそうです。 ■ディズニー映画「ダイナソー」のビデオとDVD発売 -6.15- 6月22日、ディズニー映画「ダイナソー」のビデオとDVDが発売されます。ということは、レンタルも開始ですね。 公式サイトの情報によると、発売を記念して、いろいろイベントが企画されています。6月21日、22日には渋谷で、ゲームなどの参加型イベントが実施されます。ホリプロの新人タレントによる「ダイナソー・ギャルズ」が恐竜ロボと出現するとか。 ■「ダイナソー」をテーマにした恐竜雑誌創刊 -6.15- デアゴスティーニ・ジャパンは、ディズニーの映画「ダイナソー」を題材にした雑誌、「週刊ダイナソー」を6月19日より発売します。定価490円で、創刊号のみ特別定価200円です。 集めて組み立てると"光る恐竜の骨モデル"が完成するパーツなどの付録が毎号ついてくるとか(創刊号のみオリジナルトレーディングカード)。 詳しくはファミ通.COMをどうぞ。 ■ジュラシックパークIII 〜恐竜にあいにいこう〜(仮題)/コナミのゲーム -6.15- 140種類もの恐竜を集めて、自分だけのジュラシックパークを作ろう・・・コナミからゲームボーイアドバンス用のゲーム、「ジュラシックパークIII 〜恐竜にあいにいこう〜(仮題)」が8月に発売されます。 恐竜のことが詳しくわかる"恐竜図鑑モード"もあるようです。詳しくはファミ通.COMをどうぞ。 ■ウォーキング with ダイナソーのDVD発売 -6.15- 6月22日発売で、アマゾンのサイトでも購入できます。定価は6800円です。 リアルなCGは、恐竜の生態を理解・説明するのに役立ちます。DVDならパソコンでも見られますね。 なお、アマゾンで紹介されているDVDのタイトルは、ディズニーの映画「ダイナソー」の間違いです。誤解のないように。 ■恐竜足跡化石か 福島県鹿島町で発見 -6.14- 福島県鹿島町にある約1億5000万年前のジュラ紀後期の地層(栃窪層)から、足跡群らしいくぼみが多数発見されました。 約300平方メートルの広さのがけに、直径25センチほどの楕円形状のものが数個の他、直径7、8センチのものも数十個あるとのことです。形が崩れているなど、はっきり確認できないが、恐竜などの足跡の可能性があるとみられています。 河北新報ニュースですが、写真はありません。 ■中国初の恐竜パークを建設予定、雲南省 -6.14- 中国南部にある雲南省の禄豊県は、1938年に恐竜の化石が発見されて以来、25属33種にもおよぶ106頭の恐竜の化石が発掘されている「恐竜の里」。 これらの豊富な資源を生かして、中国初の恐竜パークを建設する予定とか。 人民日報(日本語板)が伝えています。ジュラ紀の地層があり、例えば昨年5月には竜脚類などが発掘されています。 ■東海化石研究会が栄誉/日本古生物学会の「貢献賞」 -6.13- 「東海化石研究会」が日本古生物学会の「貢献賞」を受賞するとのことです。 纐纈会長は「三十三年にわたる地道な活動で、会からは多くの博士が巣立った。趣味のグループが学術団体と並んで賞を得た意義は大きい」とか。受賞、おめでとうございます。 岐阜新聞ニュースです。 ■日本古生物学会年会 -6.13- 日本古生物学会2001年年会が、6月29日(金)から7月1日(日)まで国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されます。 プログラムによると、ミレニアムシンポジウム「21世紀の古生物学」や脊椎動物に関する報告などがあります。 ■恐竜情報満載/ジュラシックパーク研究所 -6.13- Jurassic Park Institute(ジュラシックパーク研究所)は、恐竜について科学的に学び、そして楽しむことを目的に、ユニバーサル・スタジオとAmblin Entertainmentにより運営されるサイトです。このサイトには、恐竜ニュースや恐竜とその時代を解説したDINOPEDIA、ジグソーパズルや神経衰弱などのゲームがあるDINOTAINMENTなどがあります。 また、1997年に設立されたジュラシックパーク基金は、より小さなフィールドワークにスポットを当て、100万ドル以上もの貢献をしているそうです。 ■「恐竜画集 山本匠作品集」の画像サンプル -6.13- シンフォレストからCD-ROMで発売されている「恐竜画集 山本匠作品集」のサイトに、内容の紹介やスライドショーなど、サンプル画像が追加になっています。ヘッドホンをつけた恐竜たち、なんてのもあります。 ■「ゴジラの肉」発売、タカラから -6.12- おもちゃメーカーのタカラは、「ゴジラの肉」などの缶詰を10月に発売します。 売り出すのは、「ゴジラの肉」「キングギドラの肉」「ラドンのやきとり」「ゴジラの卵」「モスラの卵」の5種類で、今後30種類に拡大する予定とか。中身はコンビーフや焼き鳥など、普通の缶詰と同じ・・・なのは残念ですが、ラベルのデザインに凝っているようです。日経B20ニュースです。 恐竜ファンとしては、ティラノのTボーンステーキとかオヴィラプトルの卵などが欲しいところですね。 ■千葉県立中央博物館で恐竜画展 -6.12- 千葉県立中央博物館で、10月6日(土)から11月18日(日) まで、企画展「よみがえる恐竜 −古生物復元画の世界−」が開催されます。 小田 隆さんの古生物復元画(約100点)だけでなく、学術的な意味や製作の過程も紹介されます。 ■BE-PALで恐竜フィギュア販売 -6.10- 小学館の雑誌、BE-PAL7月号の通販で、海洋堂のティラノサウルスとプテラノドンを販売しています。 ティラノサウルスはソフトビニール製で、2980円。背中についた小さなギザギザが原作者の松村しのぶさんの特徴とか。また、プテラノドンは一度製造中止になったもので、コールドキャスト製で19800円。なんと陶器製のピラルクー(アマゾンに棲む淡水魚)なんてのもあります。 BE-PALのネット通販サイトはもうすぐオープン予定です。 ■明治製菓から、ジェラシックパークIII シリーズ発売。 -6.8- 明治製菓から、ジェラシックパークIII シリーズとして、チョコレート、カ゜ム、スナックが新発売されています。スピノサウルスがデザインされています。 フーセンガムのおまけは、ティラノサウルスなど5種類のペーパークラフトです。新製品情報をご覧ください。 ■西ドイツで、4500万年前のワニ化石発見 -6.8- 西ドイツで4500万年前のクロコダイル(ワニ)似た化石が発見されました。長さ1メートルほどで、付近で椰子の木の化石なども見つかっていることから、かつて温室のような気候だったとか。 Yahooニュースが短く伝えています。 ■最も効率的な咀嚼(そしゃく)能力を持つ哺乳類型爬虫類の化石発見 -6.7- 中央ロシアで、草食動物としては最も効率的な咀嚼(そしゃく)能力を持つ最古の化石が発見されました。今週号のNatureに報告され、BBCやCNNが伝えています。 Earliest evidence for efficient oral processing in a terrestrial herbivore 陸生草食動物の効率の良い口内食物処理を示 す最古の証拠 NATALIA RYBCZYNSKI, ROBERT R. REISZ Nature 411, 684 - 687 (2001) モスクワの約800キロメートル東にあるヴィヤトカ川にある2億6000万年前の古生代(ペルム期後期)の地層で発見されたもので、Suminia getmanovi(基盤的Anomodonts類)と呼ばれる哺乳類型爬虫類の頭骨化石です。 リスほどの大きさのこの爬虫類は、非常にかみ合わせのよい歯を持っており、これは、イグアナやワニなど、他の爬虫類では見られない特徴です。 これらの歯や強いあごで植物を効率よく噛むことができ、より多くのエネルギーや栄養を獲得することができたとしています。その結果、個体数が増え、多様化していったため、これらをえさとする動物も増え、当時の生態系ができていったようです。 ■「湖国の大地に夢を掘る」 琵琶湖博物館で鉱物・化石展 -6.7- 滋賀県立琵琶湖博物館で、鉱物化石展「湖国の大地に夢を掘る」が開催されています(6月17日まで)。 なんでも、滋賀県周辺で鉱物や化石などに興味を持って活動していた人たちが、「湖国もぐらの会」を作り、長年集めた化石などを、それぞれの想いやストーリを織りまぜながら個性的に展示しているそうです。 詳しくは、写真でみる最近の琵琶湖博物館で学芸員の里口さんが伝えています。展示されている標本の数が2,000件以上とものすごく多いんだとか ■福井恐竜博物館で、「ロイヤル・ティレル古生物学博物館の恐竜たち」展 -6.6- 7月7日から10月31日まで、福井県立恐竜博物館の第一回特別展 「ロイヤル・ティレル古生物学博物館の恐竜たち」が開催されます。博物館のサイトも6月からリニューアルされています。 姉妹館提携したロイヤル・ティレル博物館から、ブラックビューティーやアルバートサウルスなどがやってくるようです。 ■「鳥羽竜って?」 鳥羽市で講演会 -6.5- 科博の冨田さんによる「鳥羽竜」についての講演会が、鳥羽商工会議所で開催されました。冨田さんは、ティタノサウルス科(上科)と特定した苦労話などを披露したとか。 エジプトで発見された竜脚類もティタノサウルス科でしたが、「鳥羽竜」のほうは、体重31〜32トンと推定されています。 詳しくは中日新聞をどうぞ。 ■「Extreme Dinosaurs」 発売 -6.5- DinoPress3号の表紙でもおなじみの画家、ルイス・レイ氏の新刊、Extreme Dinosaurs が8月に発売される予定です。Dinosaur Interplanetary Gazette Dino Dishで、6月の1ヶ月の間、その本についての質問に答えています。また、dinosaur.orgに彼の生い立ちや著書の紹介があります。 ■エジプトで史上2番目に重い竜脚類化石発見 -6.1- エジプトで新種の竜脚類の化石が発見されました。右上腕骨の長さは約1.7メートルで、これから全長27〜30メートル、体重50〜80トンと推定されています。 発見された場所は、カイロの南西320キロのバハリヤ・オアシス。白亜紀(セノマニアン、9900万〜9350万年前)の地層から上腕骨、脊椎、肋骨、肩甲骨などが発見されています。首や尾が長く、胴体は短くがっしりしたティタノサウルス科と分類されています。 ペンシルベニア大学らの研究グループが1日発行のサイエンスに発表し、発見場所はかつて遠浅の干潟であったとされることから、「波打ち際の巨人」を意味するパラリティタン(Paralititan stromeri)と命名されました。" stromeri"は、1910年から1914年にかけて、この地区で化石を発見したドイツの古生物学者、Ernst Stromerにちなんでいます。 周辺では、ティラノサウルス並みの大型肉食恐竜や、魚、亀、ワニなどの化石、大量の植物の痕跡も見つかっており、一帯が現在のマングローブ林のような豊かな生態系だった証拠だとか。 竜脚類の大きさは、一部の化石から推定されたり、個体差などもあるため、大きさに厳密に順位をつけることは難しい話です。今回の竜脚類は、右上腕骨の長さから大きさが推定され、史上2番目に"重い"とされています。 ニュースでは、最も重い恐竜はアルゼンチノサウルスで推定90トン前後(全長は約30メートル)で、全長では、40メートル以上と推定されるセイスモサウルスが最大とされています。セイスモサウルスはデイプロドクス科に属し、首と尾が長いので、全長をかせいでいますね。 サイエンス:論文を見るにはは、無料登録が必要です。 A Giant Sauropod Dinosaur from an Upper Cretaceous Mangrove Deposit in Egypt Lost dinosaurs rediscovered in Egypt(MSNBC)には、発見場所の地図などがあります。 関連リンクは、発見された上腕骨、Paralititan stromeriに関するデータ、写真集(大きすぎる画像があります。) など。 その他、ヤフーニュース、BBCニュース、ペンシルバニア大学ニュース、スポニチ、朝日新聞などが伝えています。 ■おかげさまで5周年 -6.1- 1996年6月にサイトをオープンして早くも5年が経ちました。なんとか絶滅しないで続いています(^^)。 このところアクセスが増えているようですが、海外からのアクセス増が理由のようです。ほとんど更新していない英文サイトのアクセスが、1日100件を越えている日もあるのは不思議ですね。 では今後ともよろしくお願いします。 ■インパク恐竜王国ふくい更新 -6.1- インパクの恐竜王国ふくいが更新されています。 化石発掘コーナーに、「日本の恐竜」が開設されました。日本各地の恐竜化石産地を紹介しています。また、「恐竜ネットインタビュー」の今週のテーマは、「恐竜ってどんな生き物なの?」です。投票してみましょう。さらに骨格パズルには上級も追加されています。 なお、インパクもスタートから半年経ち、無駄な動きが多かったトップページはシンプルでわかりやすくリニューアルされ、更新も頻繁です。 ところで、5月25日の1日アクセス数で蒲郡市のサイト、地球生命の歴史が全国一になったとか。ヤフーニュースが伝えています。ヤフーニュースのサイエンストピックス(恐竜・化石)からリンクが張られているのが理由のようです。 ■スミソニアン博物館のトリケラ、愛称は"Hatcher" -6.1- スミソニアン国立自然史博物館のトリケラトプスの展示がリニューアルされましたが、サイトも更新されています。1891年にこの化石を発見したJohn Bell Hatcher氏にちなんで、"Hatcher"と愛称がつけられました。 |
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