ドイツにあるジュラ紀後期の地層から発見された、ほとんど完全な獣脚類の幼体化石が、ミュンヘン・ミネラルショーで展示されます。DailyMail などが伝えています。
9月にアルゼンチンで開催されたLatin American Congress of Vertebrate で報告されました。
"Otto"の愛称で呼ばれる化石は、バイエルン州で発見され、98%が保存されているそうです。
推定年齢は1歳で、体長は72センチほど、原羽毛や皮膚痕も残され、詳細は不明ですが、基盤的なテタヌラ類のメガロサウルス類ではないかとされています。
ドイツの文化遺産として、展示後は博物館に展示されるそうです。
画像は、The Munich Show から。化石発掘キットのような、完全でわかりやすい化石ですね。
尾はかなり長く、足は短めです。

- References:
- Rauhut, O. & Foth, C., 2011
- New information on Late Jurassic Theropod dinosaurs from Southern Germany
- Latin American Congress of Vertebrate