新種の角竜2種/アルバータ

 カナダ、アルバータ州にある白亜紀後期の地層で発見された新種角竜、2種が記載されています。

 学名は、Unescoceratops koppelhusae  と Gryphognathus morrisoni ですが、論文印刷は遅れますから、2012年初めての新種恐竜かもしれません。

 2種とも部分的な左歯骨が発見され 、系統的には最も進化したタイプのレプトケラトプス類(Leptoceratopsidae)のひとつとされています。

 

 Unescoceratops koppelhusae は、Campanian (7650-7500万年前) のDinosaur Park Formation からの発見です。

 また、Gryphognathus morrisoni  は、 Santonian(約8300万年前)と同類としては最古で、成体としては、北米では最も小型の角竜とされています。

 なお、Griphognathus というデボン紀のハイギョが既に1999年に記載されています。グリフォグナトゥスと日本語にすると同じ属です。

 

 

  1. References:
  2.  
  3. Michael J. Ryan, David C. Evans, Philip J. Currie, Caleb M. Brown & Don Brinkman (2012)
  4. New leptoceratopsids from the Upper Cretaceous of Alberta, Canada.
  5. Cretaceous Research (advance online publication)
  6. doi:10.1016/j.cretres.2011.11.018





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2012年4月

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