日本古生物学会の第161回例会は、1月20日から、群馬県立自然史博物館などで開催されます。
講演プログラムが公開されています。恐竜関係では、以下の3つの発表が予定されています。すべてポスターセッションです。
しかし、タイトルだけからは一見"新発見"のような発表もあります。できれば、講演要旨をつけてほしいですね。
たとえば、長崎県で発見された(おそらく2009年)サイ類化石や、岩手県で発見されたデスモスチルス化石などの発表です。
テセスモスチルスについては、「日本で最初の束柱類化石」とあるように、デイリー東北によると、明治時代に発見された化石が最近"再発見"されたようです。
- References:
- P23:田上 響: 基盤的新角竜類Auroraceratopsの上顎骨における歯交換様式
- P24:飯島正也・田村 覚・諏訪紗央里・佐藤たまき・渡部真人・Tsogtbaatar, Khishigjav ・ Ariunchimeg, Yarinpel: モンゴル南東部バインシレ累層(白亜紀後期)からの恐竜の骨化石(Caenagnathoidea indet., Hadrosauroidea indet.)と卵化石(Macroelongatoolithus sp.)
- P35: 對比地孝亘・真鍋 真: マイクロCTスキャンデータを用いた鳥盤類恐竜Albalophosaurus yamaguchiorum の頭骨の3Dデジタル復元