新種のティタノサウルス形類と竜脚類の多様性

 モンタナ州にある白亜紀前期(Aptian/Albian)の地層(Cloverly Formation)で発見された基盤的ティタノサウルス形類が記載されています。  

 18個の尾椎と関連する化石が発見されたもの。学名は、Rugocaudia cooneyi で、属名の意味は、ラテン語で、"しわ(wrinkle)のある尾"。 尾椎前部端部にかなりの粗面(rugose)があることに由来しています。

 この緯度の高い場所での発見から、白亜紀前期に北米大陸にひろく竜脚類が分布していたことを示し、当時、北米大陸の竜脚類の多様性が減少していたという主張に反するものとされています。


  1. References:
  2.  
  3. D. Cary Woodruff (2012) 
  4. A new titanosauriform from the Early Cretaceous Cloverly Formation of Montana. 
  5. Cretaceous Research (advance online publication) 
  6. doi:10.1016/j.cretres.2012.02.003





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2012年4月

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