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  中国甘粛州にある白亜紀前期(約1億1000万年前)の地層で発見された2種の新種恐竜について記載されています。EurekalertBBC などが伝えています。  

 2006年から2007年にかけてゴビ砂漠で行われた調査で発見されたもの。  ひとつはティラノサウロイデア(上科)のXiongguanlong baimoensis です。  

 ティラノサウリダエ(Tyrannosauridae、科)とAppalachiosaurusからなるクレードの姉妹群とされています。  白亜紀前期の小型ティラノサウロイデアと後期の大型種の間を埋めるとされています。  

 腰の高さは1.5メートルほど、アゴが長く、歯が70本以上もあるそうです。  

 もう一種は、推定体重は626Kg と最大級オルニトミモサウリアで、Beishanlong grandis と命名されています。



  1. References:
  2.  
  3. A longirostrine tyrannosauroid from the Early Cretaceous of China 
  4. Daqing Li et al. 
  5. Proc. R. Soc. B published online before print April 22, 2009   
  6.  
  7. A giant ornithomimosaur from the Early Cretaceous of China 
  8. Peter J. Makovicky et al. 
  9. Proc. R. Soc. B published online before print April 22, 2009
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