アノマロカリス類といえば、カンブリア紀中期(約5億4200万-5億1000年前)に生息していた最大の動物です。
今回、モロッコで発見されたオルドビス紀のアノマノカリスが報告されています。
Nature News やAFPBB によると、全長が1メートルを超え、カンブリア紀のアノマノカリスの2倍近くもあります。3倍近い化石もあるそうです。
オルドビス紀((約4億8800万年前-4億7200万年前の地層からの発見で、以前考えられていたよりも3000万年ほど長く生き延び、より大型に進化し、スーパープレデターになっていたのです。
- References:
- Peter Van Roy& Derek E. G. Briggs, 2011
- A giant Ordovician anomalocaridid
- Nature 473, p.510-513, 2011
- doi:10.1038/nature09920