チベットにある漸新世から中新世前期の地層で発見された、2つの鳥類の足跡化石について報告されています。
キジ類(galliform-like)とツル類(gruiform-like)の足跡とされています。
新生代の鳥類の足跡化石は、北米やヨーロッパ、中東では広く知られている一方で、
東アジアでは報告されていないそうです。
新生代の鳥類の足跡化石、日本でも発見されているようですが、足跡(Footprints)というのは、連続歩行ということでしょうか。
- References:
- Lida Xing, Martin G. Lockley, and Amanda Falk, 2013
- First Record of Cenozoic Bird Footprints from East Asia (Tibet, China)
- Ichnos, 20(1), p.19-23, 2013
- DOI:10.1080/10420940.2012.757698