タイの最新ニュース

 タイでは初めてとなるマメンチサウルス類(Mamenchisaurus sp.)の化石が発見され、生物地理学的に考察されています。  
 
 北東部カーラシン県にあるジュラ紀後期-白亜紀前期の地層(Phu Kradung Formation )から、後部頸椎が見つかったもの。同じ地層からは、スパチュラ様の歯も見つかっています。  

 タイにある白亜紀の最も早い時代に発見されたことから、ジュラ紀後期には、アジア中央部と東部、南東部が地理的に隔離していた仮説を支持するとしています。  

また、恐竜の集合体(dinosaur assemblages)が主に変化したのは、ジュラ紀-白亜紀境界ではなくて、白亜紀前期だったとしています。 




  1. References:
  2.  
  3. Suravech Suteethorn, et al., 2012 
  4. First evidence of a mamenchisaurid dinosaur from the Late Jurassic/Early Cretaceous Phu Kradung Formation of Thailand. 
  5. Acta Palaeontologica Polonica (in press) 
  6. doi:10.4202/app.2009.0155



カテゴリーの系統関係は、概要です。詳しくは、脊椎動物の系統関係をどうぞ
 

2012年4月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

アーカイブ


カテゴリ  ▼(広げる)▲(たたむ)