ポーランド中央部で、ジュラ紀後期の例外的に保存状態のよい化石鉱脈(Fossil-Lagerstätte)が発見され、報告されています。
Owadów-Brzezinki 採石場で、層序的に、ドイツ南部にあるゾルンフォーフェンに近く、200万年ほどしか違わないとされています。
リトグラフに使われるような石灰岩から、多数のカブトガニや二枚貝、魚類、海生爬虫類、珍しいアンモナイトや甲殻類、陸生昆虫や魚竜の化石が発見されているそうです。
- References:
- Kin, A., Błażejowski, B. and Binkowski, M. (2012)
- The 'Polish Solnhofen': a long-awaited alternative?
- Geology Today, 28: 91-94.
- doi: 10.1111/j.1365-2451.2012.00833.x