Wessex Formation(Barremian),ワイト島の最新ニュース

ワイト島の翼竜化石

 英国ワイト島にある白亜紀前期の地層(Wessex Formation)で発見された翼竜化石が報告されています。

 最も前方の歯が上向きであり、オルニトケイルス類のColoborhynchus属の一種ではないかとされています。

 この属が見つかるのは、バレミアンのワイト島からは初めてとされています。
 


  1. References:
  2.  
  3. David M. Martill (2015) 
  4. First occurrence of the pterosaur Coloborhynchus (Pterosauria, Ornithocheiridae) from the Wessex Formation (Lower Cretaceous) of the Isle of Wight, England.
  5. Proceedings of the Geologists' Association (advance online publication)
  6. doi:10.1016/j.pgeola.2015.03.004
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足跡化石にさらに2つの足跡

 英国にあるワイト島で、1つの足跡化石に、2つの足跡がついた化石が発見されています。ポーツマス大が紹介していますが、BBC のほうが、 実物に近いイメージです。

 鳥脚類の大きな足跡のへりを、小型獣脚類が踏んだ跡を見たことがありますが、3つが一緒になったのは初めてです。当時は、同じ場所に、それだけ多様な恐竜がいたのでしょう。

 ワイト島といえば、そこをフィールドとするポーツマス大のスウィートマン(Steve Sweetman.)博士です。彼が、海岸にある白亜紀前期(約1億3000万年前)の地層で発見したもの。

 イグアノドンらしき鳥脚類の足跡化石(凸型)に、小型の鳥脚類と小型獣脚類の足跡が残されています。イグアノドン類が踏んでへこんだ跡を、あとの恐竜が、ほとんど同時に踏んだとされています。  

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2016年5月

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