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 ブラジルにある白亜紀後期の地層で発見された、ブラジルでは初めてのメガラプトル類( Megaraptora)の化石について報告されています。  

 発見されているのは尾椎骨で、含気性でアエロステオン(Aerosteon)やメガラプトルなどに似ているとされています。



  1. References:
  2.  
  3. Ariel H. Méndez, Fernando E. Novas Fabiano V. Iori (2012) 
  4. First record of Megaraptora (Theropoda, Neovenatoridae) from Brazil. 
  5. Comptes Rendus Palevol (advance online publication) 
  6. doi:10.1016/j.crpv.2011.12.007



 ブラジルにある三畳紀後期(Norian)の地層(Caturrita Formation)で発見された基盤的竜脚形類が報告されています。  

 1950年代に発見された断片的な化石で、新種として記載されたわけではないようです。腸骨などの特徴は、 Plateosaurus Riojasaurus に類似しているとされています。


  1. References:
  2.  
  3. Bittencourt, J.S., Leal, L.A., Langer, M.C. & Azevedo, S.A.K. (2012) 
  4. An additional basal sauropodomorph specimen from the Upper Triassic Caturrita Formation, southern Brazil, with comments on the biogeography of plateosaurids. 
  5. Alcheringa (1-10).(advance online paper) (ISSN0311-5518). 
  6. DOI:10.1080/03115518.2012.634111




  Portal Veneza (ポルトガル語)が、ブラジルで発見された大型獣脚類らしき足跡化石を紹介しています。

 エープリルフールネタではないのでしょうが、足跡は1個だけで、着色したように、そこだけ不自然に色が変わっています。

 9500万年前の地層とされ、体長12-14メートルとブラジル最大の獣脚類、Oxalaia Quilombensis の足跡ではないかとされています。

 

 参考:換歯が2本も、新種のスピノサウルス・Oxalaia




 ブラジルにある白亜紀後期(約9500万年前)の地層で、新種のスピノサウルス類の化石が発見され、ブラジル科学アカデミー(Anais da Academia Brasileira de Ciências、83(1) )に記載されます。

 論文が未発表なので、詳細は不明ですが、Carnivoraforum によると、以下のような話です。

 

  • 1999年に頭部の一部(上顎)が発見された。
  • 地層は、Alcântara Formation(Cenomanian)。
  • Spinosauridae とされている。
  • 推定体長は12-14メートルで、ブラジルで最大の獣脚類。
  • 学名は、Oxalaia quilombensis です。
  • アフリカで発見された種に似ている。当時大陸がつながっていたため。

 

 

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 南米にある白亜紀後期の地層で発見されたティタノサウルス類、Aeolosaurus について報告されています。

 アエオロサウルスはブラジル中央部に起源があり、南部のパタゴニアに広がったと考えられています。白亜紀後期には、以前考えられていたよりも広い範囲に分布していたようです。

 しかし、南米の他の地域では見つかっておらず、その理由は不明だとか。

  1. Record of the genus Aeolosaurus (Sauropoda, Titanosauria) in the Late Cretaceous of South America: paleogeographic implications.
  2. Candeiro, C.R.A.
  3. Estudios Geologicos [online], accepted manuscript, 2010

 

 "アエオロ"といいますが、空力学的な特徴があるわけではありません。発見されたパタゴニア地方が風が強いことから、ギリシア神の" Aeolus "にちなんで命名されています。

 断片的な化石が多数見つかっていますが、現在までに記載されたアエオロサウルス類は、アルゼンチンで発見されたA. colhuehuapensisA. rionegrinus(ホロタイプ)、Gondwanatitan faustoi です。

 ブラジルからは、Aeolosaurus sp.とされる化石が見つかっています。

 なお、Gondwanatitan faustoi は、アエオロサウルスのジュニアシノニムとされたそうですが、この論文では両者の違いを示し、有効なタクソンとしています。




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