サイト紹介の最新ニュース

 未知の恐竜を求めて(Webマガジン幻冬舎)は、恐竜に関するWebマガジンで、執筆は、北海道大学総合博物館准教授の小林快次さんです。  
 謎の多い デイノケイルスとテリジノサウルスをメインに、モンゴル調査を基として、どのようにデータを集め、新しい発見や仮説につなげていくのかを紹介していくそうです。

 第1回 の「冒険のはじまり」と、第2回の「デイノケイルスの発見地を求めて砂漠をさまよう」が公開されています。
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筑豊は化石の宝庫

 「実は、筑豊地域は化石の宝庫なんです・・・。」 毎日が、自宅前に私設博物館を作った福岡の黒河雅文さんを紹介しています。 黒河さんのブログは、NATURAL HISTORY 〔化石のはなし〕 です。  

 化石が好きになったきっかけは小学生で、1993年に下関市の海岸で恐竜の足跡化石を発見し、2008年にはプレハブの私設博物館、筑豊化石収蔵庫を建設したそうです。

 黒河さんのブログは、NATURAL HISTORY 〔化石のはなし〕 です。一度訪れてみたい博物館ですね。
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 Calgary Herald と Edmonton Journal が、フィル・カリーやそのチームの研究を紹介しています。

 前者では、現在63歳になるカリーが、恐竜好きになった生い立ちや研究の経緯などを、後者はチームの研究を紹介しています。

 前者の最後で、"I don't see myself retiring ever." といってます。"リタイアする姿が見えない"、生涯、フィールドに立ち、恐竜の謎を追い求めるということでしょうか。

 後者では、アンキロサウルスの尾にあるクラブが、T.rex を十分殺傷する能力があるといった話があります。課題は、小さなクラブの発見だそうです。
 ここでも、最近話題の、個体発生的な恐竜の成長過程の研究がテーマのようです。

 また、腰にある筋肉(caudofemoralis)から、アルバートサウルスは速く走れたという話もあります。
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フェイスブックページ作成

 Facebook に、Facebook ページを作りました。http://www.facebook.com/DinoParadiseです。未登録の方でも見ることができます。

 ウェブと重ならない情報、特にFacebook 内に投稿され、一般公開とされている映像などを紹介していきます。

 欧米はもちろん、夏になるからでしょうか、最近は南米の情報も豊富です。ただし、言葉はまったくわかりません(^^;;。
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ヴィンテージな恐竜アート

 Vintage Dinosaur Art は、画像共有サイト flickr にある恐竜などのイラストです。 "ヴィンテージ"というだけあって、クラッシックなスタイルのイラストが700以上もあります。

 いずれも、恐竜本などからのコピーのようです。古い復元は、のどかで味がありますね。
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Dino_200901.jpg 半紙半生は、森本はつえさんのウェブサイト。

 「Dino」には、恐竜倶楽部の機関誌「DINO」に掲載されたマンガやイラストが紹介されています。

 絵だけでなく、話題のニュースやトピックスにユーモアをからめたストーリーも楽しめます。

  右は、そのひとつ、「ヴェロキラプトルの進化速度の考察」です。森本さんの了解を得て紹介しています。

 そういえば、映画「ジュラシック・パーク」第1作に登場するヴェロキラプトルには羽毛がなかったのですね。

 確かに、中華竜鳥が発見されてからの羽毛恐竜の"進化"は速かった・・・という印象です。

 

 セリフを英語にすれば、欧米でも楽しめるコンテンツです。

 

 

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 ニューメキシコ自然史博物館紀要(New Mexico Museum of Natural History Bulletins )が公開されています。全てフリーのPDFです。

 モリソン層の恐竜などの論文があります。

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Stocktrek images の恐竜

 自然科学系などのデジタルイメージを扱う Stocktrek images Inc.が、新しい恐竜イメージ、New Dinosaur Art Collection を公開しています。

 買うことも出来ます。価格は、低解像度(1MB)の $99 から超高解像度(48MB)の $249 まで。ロイヤリティフリー のイメージは、何回でも使用できますが、著作権は販社にあるので、再販などは出来ません。

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 The Planetary Habitability Laboratory (PHL) は、プエルトリコ大による研究と教育のためのサイト。

 Visible Paleo-Earth Project には、7億5000万年前からの古大陸図があります。

  下の図は、手取層の時代に近い1億2000万年前の大陸図。元の画像が暗いので画像処理をしています。クリックすると拡大します。

 南米とアフリカ大陸は一部陸続きで、インド亜大陸はまだ南にあります。

 

 VPE_Poster_120.jpg   

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 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)のサイトで、ひとはく恐竜・化石プロジェクト 中間報告書が公開されています。

 恐竜化石の発見のいきさつから発掘調査、発見化石や普及活動など、わかりやすく紹介されています。

 恐竜化石などについては、発見された化石だけではなく、系統関係や報告した論文なども示されています。

 "丹波竜"の尾椎ですが、腰に近い部分(前位)の棘突起は独特で、カギ状に曲がっていますね。

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 Skeletal Drawing.comは、Scott Hartman による恐竜骨格についてのブログ。ウェブサイトにも情報があります。 Skeletal Reconstructions には、論文などでおなじみの、黒いボディに白い骨格が描かれたイラストがあります。

 

 骨格図があるだけでなく、いろいろと解説しているのが参考になりますね。例えば、最近のブログ(Tails of Woe 、苦悩の尾)では、恐竜の尾の復元にありがちなエラーについて紹介しています。

 

 で、ブログで紹介されている下の図は、ドロマエオサウルスの復元イラスト(出典は、Artist Christopher Srnka)。これには、間違いがあるというのです。

 

 

 

dromaeosaurus.jpg

 

 それは、尾が曲がりはじめる位置の問題です。

 アーティストが、恐竜を生き生きと復元しようとして、恐竜、特にドロマエオサウルス類の尾を、骨盤あたりからすぐに急角度に曲げることが問題なのです。

 

 恐竜の骨盤には、仙椎という恐竜を特徴づける融合した骨があって、仙椎にからむ最初のいくつかの尾椎は、急角度で曲げることが出来ないのです。

 例えば、ドロマエオサウルスでは、尾椎の最初の6個ほどは、14度以上は曲がらないとしています。正しい復元としては、尾椎の始まりはある程度真っ直ぐで、そこからは急角度(最大で80度)でも曲がります。

 

 また、竜脚類では、骨盤の後ろ、尾の付け根あたりが高くなりアーチを描くべきとしています。詳しくは、ブログで紹介されています。

 

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脊椎動物の系統関係

 恐竜を中心とした脊椎動物の系統関係を模式的に示したサイトを作成しました。よろしければ、脊椎動物の系統関係をどうぞ。

 

 クラドグラム(分岐図)を模式的に表示しています。クレードの関係は不安定で、研究者や新しい標本の発見によって変化します。できるだけ、最新情報に更新していく予定です。

 また、クレードの日本語名や、恐竜などの学名の日本語名も確定したものではありません。

 

 クレードは最初折りたたまれています。▼をクリックすると展開し、▲をクリックすると折りたたまれます。その状態は、ブラウザを閉じても記憶されます。

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旧サイトのニュースなど

 サイトのリニューアルに伴い、旧サイトにあった情報については、以下のサイトに保存してあります。ご利用ください。これらのサイトへのリンクは、LINKSの「旧サイト情報」カテゴリにあります。

 

  旧サイトのニュース:2000年7月13日?2011年2月25日のニュース。検索も出来ます。 

  旧サイトのリンク:旧サイトで公開していたリンク集です。

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  Jason Broughamは、アメリカ自然史博物館のJason Brougham のサイト。古生物のイラストなどがありますが、まだ数は少ないですね。


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中国古生物学の特集号

 Recent advances in Chinese palaeontology(Proc. R. Soc. B J)は、中国古生物学の特集号で、全文が読めます。恐竜関係では、2009年に報告された以下の4報があります。

  1. A longirostrine tyrannosauroid from the Early Cretaceous of China
  2. Daqing Li, Mark A. Norell, Ke-Qin Gao, Nathan D. Smith, and Peter J. Makovicky
    Proc. R. Soc. B January 22, 2010 277:183-190; published online before print April 22, 2009

  3. A giant ornithomimosaur from the Early Cretaceous of China
  4. Peter J. Makovicky, Daqing Li, Ke-Qin Gao, Matthew Lewin, Gregory M. Erickson, and Mark A. Norell
    Proc. R. Soc. B January 22, 2010 277:191-198; published online before print April 22, 2009
  5. A new psittacosaur from Inner Mongolia and the parrot-like structure and function of the psittacosaur skull
  6. Paul C. Sereno, Zhao Xijin, and Tan Lin
    Proc. R. Soc. B January 22, 2010 277:199-209; published online before print June 17, 2009

  7. A short-armed dromaeosaurid from the Jehol Group of China with implications for early dromaeosaurid evolution
  8. Xiaoting Zheng, Xing Xu, Hailu You, Qi Zhao, and Zhiming Dong
    Proc. R. Soc. B January 22, 2010 277:211-217; published online before print August 19, 2009
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カテゴリーの系統関係は、概要です。詳しくは、脊椎動物の系統関係をどうぞ
 

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